Principal


北川原 温 (きたがわら あつし)

  • 1951年 長野県出身
  • 1974年 東京芸術大学美術学部建築科卒業
  • 1977年 同大学院修士課程修了
  • 1975年〜1982年 国内外で設計修行
  • 1982年 株式会社北川原温建築都市研究所設立
  • 2001年 東京芸術大学美術学部建築科助教授
  • 2005年 東京芸術大学美術学部建築科教授
  • 2007年 ベルリンにヨーロッパ事務所を開設
  • 2019年 ヨーロッパ事務所をベルリンからミラノへ移転
  • 2019年 東京芸術大学名誉教授
  • 東京芸術大学名誉教授
  • 日本建築学会会員
  • 日本建築家協会会員
  • 日本建築士会会員
  • 日本デザインコミッティ会員
  • 日本建築家協会登録建築家
  • 1級建築士

長野県出身。東京芸術大学美術学部建築科在学中に国際設計コンペで優勝、大学院修了後は国内外で設計修業し30歳で設計事務所を設立。
フランスの詩人、S. マラルメの詩や、M. デュシャンの美術作品をモチーフに建築や都市を構想するなど、独創的な設計で知られている。
建築設計、都市計画から舞台美術やインテリアデザインまで巾広く手掛け、多くの作品が世界に紹介されている。
東京芸術大学の研究室では、科学や音楽、新しい表現芸術などの分野の専門家と協力し、建築・都市・空間に関する様々な研究・創作活動を展開している。代表作は、東日本大震災のときに2,000人の被災者の避難場所となったビッグパレットふくしまをはじめ、中村キース・ヘリング美術館、岐阜県立森林文化アカデミー、アリア、不知火図書館・美術館、ONE OF A KIND(舞台美術)など。
日本建築学会賞、日本建築大賞、村野藤吾賞、日本芸術院賞、アメリカ建築家協会ジャパンデザイン賞、アルカシア賞ゴールドメダル、ケネス・ブラウン環太平洋建築文化賞大賞、イタリアIA賞グランプリ、ベッシー賞、グッドデザイン賞金賞、日本図書館協会建築賞などを受賞。
近作には、ミラノ国際博覧会2015日本館、バーゼルワールド・ミキモトスタンドデザイン、中村キース・ヘリング美術館増改築、ホテル・キーフォレスト北杜、株式会社ナカニシ新本社・工場、小淵沢駅・駅前広場、東京交通短期大学新館などがある。現在進行中のものは豊昭学園6号館、大阪学院大学高校新校舎・体育館講堂など。
2013年にJOVIS出版社(ドイツ)から作品集が出版された。また、2018年にはポンピドゥー・センター・パリ(フランス国立近代美術館)のパブリック・コレクションとしてドローイング23点、模型4点が収蔵された。
現在、北川原温建築都市研究所主宰、東京芸術大学名誉教授。